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2011.09.12 バイオマスボイラーに太陽光発電、エコを取り入れた真庭市新本庁舎!

合併から6年。今年4月に完成した「真庭市役所新本庁舎」は、今注目の自然エネルギーを多く取り入れた庁舎となっています。

冷暖房にはバイオマスボイラーを2機導入し、木質チップと木質ペレットを燃料として庁舎内の空調を調整しており、また南側の屋根には太陽光パネルを設置!庁舎全館の電力の15%を賄っています!

バイオマスツアーでも視察希望が多く、今後もバイオマスタウン真庭ならではの事業発信ができる施設として期待されている!

新庁舎.JPG ボイラ.JPG

太陽光パネル.JPG 発電状況.jpg